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~大阪の交通事故弁護士~ スイーツビュッフェというストレス発散

コラム

2022年7月25日
~大阪の交通事故弁護士~ スイーツビュッフェというストレス発散

2022.7.25

今日も大阪市天王寺区(大阪上本町・谷町九丁目)の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

Twitterで、ある女性が、自身が立ち食い蕎麦が好きなのだが、女性一人では入りにくいとか、牛丼屋も云々と続けて、男性もパフェが好きでもなかなか食べに行きにくいでしょう、みたいな意見を、新聞に書いていたらしく、それを出汁にして、少し盛り上がっていたのを、数日前に目にしました。特に、男性側から、いやいやパフェ好きでいつも食べていますよ、という感じの反応が多いように感じました。

私も、実は甘いものが大好きです。意外だと言われてしまうことが少なくないのですが。和菓子も洋菓子もどちらでも行けます。

特にストレスを発散したいときに、あるホテルラウンジのスイーツビュッフェに行くことを、コロナ禍までは楽しみにしていたのですが、コロナ禍に入ってからは中断していました。しかし、6月初め、遂にこのスイーツビュッフェを解禁しました。このときは、まだコロナ感染への警戒感が強く、14時スタートというそのホテルでは最終組でラウンジに入り、ガラガラの店内の一番奥にある周囲に誰もいないテーブルで、あたかも王のようにスイーツを食べまくりました。やはり店内は女性がほとんどで、男性一人での突撃ですが、そのときに限らず、全く気にしたことはありません。

更に7月初めにも、仕事でお世話になっている方、この方も同年代の男性ですが、彼と2人で、同じホテルラウンジでスイーツビュッフェを楽しみました。ちなみに、このときも14時スタートでしたが、結構混んでいました。もちろん、私たち以外は、ほとんどが女性でした。

女性に囲まれて、男性一人または二人でのスイーツ堪能を恥ずかしいとは思わないのですが、年齢的に健康には気を遣っています。ドリンクは、ルイボスティーを中心に、時々コーヒーも頼みます。また、食べ始めは、サラダです。特に、ブロッコリーを多めに入れてもらいます。次に、スープ、肉や野菜が入った料理を少し食べてから(他方、炭水化物は採らないようにします。)、スイーツに突入します。スイーツをずっと食べるのも何ですから、時々、サラダに戻ります。このようにして、午後の食事を楽しみ、夕食は抜きにします。事務所や自宅に戻ってからも、ルイボスティー、クコ茶、緑茶、コーヒーやココアをたくさん飲み続けます。血管が傷ついたことを想定し、それを修復する効果を期待しているためです。

まあ、こんな感じで、健康を少々犠牲にしているかもしれませんが、ストレス発散のために、スイーツビュッフェを楽しんでいます。

 

 

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