~大阪の交通事故弁護士~ アビガンは、ずっとこの国にあり、私たちを守ろうとしていました

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コラム

2020/04/08 ~大阪の交通事故弁護士~ アビガンは、ずっとこの国にあり、私たちを守ろうとしていました

2020.4.8

 

今日も大阪市天王寺区(大阪上本町・谷町九丁目)の事務所又は自宅で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

 

昨夜の総理のスピーチで、アビガンのCOVID-19に対する有効性が示唆されていました。今後は、アビガンの使用を拡大していく方針も示されました。

 

3月7日にここにも書いたように、アビガンの早期投与が、今の日本にとって正解である可能性が高いと、私は早い段階から考えていました。ただ、重症化以前に早期投与をするためには、症状が出て間もない段階での検査が必要なわけです。私が、こんな法律事務所のホームページで、検査拡大をずっと訴えてきたのも、そのためでした。多分、この国には武器があるんだ、と。

 

Facebookでは、アビガンという強力な武器を有しながら、検査能力がないためにそれを用いることができない状況を嘆き、ミッドウェー海戦のようだと表現したことがあります。決してリソースがないわけではないんですね。日本としては珍しいことです。ただ、索敵能力がない。治療方法がないから無意味だとか、医療崩壊になるとか、他の多くの国々にできているにもかかわらず、日本にはできないという説明が、なぜか通ってしまう。マスコミの中に、そこを丁寧に詰めようとする人材が少ない。

 

現実には、アビガンという切り札がこの国にはあったのであり、また軽症者や無症状者でベッドが埋まりそうになるとホテルに移されたのであり、更に他の多くの国々のやり方を謙虚に学べば、日本にもそれに近いことができるわけです。どの国も皆、完璧主義を捨てて、工夫してやっている。ドライブスルー方式が完璧な方式だと思っている国なんてないわけです。しかし、多くの国が導入し、遅ればせながら総理も導入を検討すると仰っていました。

 

アビガンは、ずっとこの国にありました。アビガンは、私たちを守ろうとしていました。しかし、この日本の宝を有効に活用するためには、重症化以前に感染を確定診断する必要があります。検査が必要なのです。また、検査を増やすためには、ホテル等の陽性者隔離施設も必要です。

 

最初から、ロシュ簡易検査キットや青空方式の検体採取でも導入して検査数を増やし、また客が来なくて困っているホテルを借り上げて、そして陽性者の同意をとってアビガンを治験しまくっていたら、今頃どんな日本だったのだろうと思います。

 

もし、そのような日本であれば、いったい何人の死亡患者が死ななくても済んだのでしょうか?また、何人の死亡患者の家族が、今悲しみを抱えなくても済んだのでしょうか?年老いた両親を守ろうとする者としては、非常に胸が痛みます。

 

 

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