コラム

2019年11月25日
～大阪の交通事故弁護士～　２３日の午後９時ころ、「火球」を見ました

２０１９．１１．２５

今日も大阪市天王寺区（大阪上本町・谷町九丁目）の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

２３日午後９時ころ、自宅に向かい南を向いて歩いていたとき、緑色の光が落下しながら消えるのを見ました。帰宅して家族に、隕石かなと話をしていたのですが、今日、思い出してネットで検索してみたところ、大阪や神戸で同様の目撃情報が多数あるそうです。

https://www.tenkinoarekore.com/entry/2019/11/23/212345

小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかということです。昔の人は、こういう現象を見て、何かの兆しであると考えたのでしょうが、今はあまりそういう雰囲気にはならないですね。

ただ私は、秘かに、吉兆であることを願っています。あるいは、心のきれいな人間だけに見える、みたいなこと思ってしまいます。愚かですね。