コラム

2021年1月24日
～大阪の交通事故弁護士～　PCR検査等の実施による来所相談等の復活を検討

２０２１．１．２４

今日も大阪市天王寺区（大阪上本町・谷町九丁目）の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

昨日、このブログの投稿を忘れてしまいました。たまにやってしまいます。いずれ、一日に二回投稿することもあるので、それでリカバーします。

コロナ禍の中、最近はPCR検査も郵送で受けられる状況となっています。

そこで考えたのですが、お客様との対面前にPCR検査を受けて陰性であることを確認して、お客様をお迎えできるようにするということはどうか、ということです。やはり、お客様によっては対面での相談や打ち合わせを希望されることはあります。また、複雑な事案では対面による打ち合わせの方が効率よく進行できることもあります。他方、PCR検査の精度には限界があり、検査上陽性ではないとしても、感染者ではあるというケースもあるので、その程度のものであるとは思うのですが、一つの不安緩和材料として過信せずに（マスク等の感染防止措置をとりつつ）活用することは、前向きに検討してもいいのかな、と思います。

又は抗体検査ですね。抗体検査で陽性であれば、様々な業務制約を緩和することができ、お客様のために尽くせるのでしょうが。もちろん、過信は禁物です。

要検討課題ですね。まず、１度試しに購入、検査してみましょうか。