コラム

2021年1月21日
～大阪の交通事故弁護士～　高校の同級生の活躍

２０２１．１．２１

今日も大阪市天王寺区（大阪上本町・谷町九丁目）の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

奈良県で町医者をしている高校の同級生が、朝日新聞に出ていました。１年前、新型コロナウイルスに、国内で感染、診断された第１号患者を診断したドクターということです。このドクターについては、ネット上では凄いね、メチャクチャ優秀や人やね、と囁かれてきたのを何度か見てきましたが、まさか自分の身近な人間だったとは、非常に驚きました。

また、彼の他にも高校の同級生が、この社会の様々なところで活躍しているのだろうな、と感じました。報道されるかとか、有名無名とか、お金を稼ぐかどうかなどはどうでもよく、ただその人のお仕事を通じて、この社会を動かしているという感覚が、非常に強いものになりました。

私は、同級生の活躍に刺激を受けやすいタイプだと思います。ポジティブな刺激だけを受ける人間ですので、高校でも大学でも同級生には活躍してほしいです