コラム

2020年7月25日
～大阪の交通事故弁護士～　仕事をためないために心掛けていること

２０２０．７．２５

今日も大阪市天王寺区（大阪上本町・谷町九丁目）の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

仕事の速さというのも、依頼者にとって重要なことです。弊所は、これにも自信があります。

基本的には、当方の方で、事件処理が３日以上、滞ることがないようにしております。また、繁忙期であっても、１週間以上は滞ることがないようにしております。

そのために、平時は、稼働全能力の５～６割程度で仕事を回せるよう、受任事件数を調整しております。ガチガチに埋めてしまうと、繁忙期に大崩れするからです。忙しい時は１週間くらい、１０割稼働をすれば、まあ、大抵は追いつきます。

何事も余裕が大切だと思っています。また、毎日仕事場に出てきて、とにかく仕事をためないということが重要です。私の場合、ストレス源として最も大きなものは、仕事がたまることです。