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~大阪の交通事故弁護士~ 昨秋、京都京セラ美術館「ルーブル美術館展 愛を描く」を鑑賞しました

コラム

2024年1月20日
~大阪の交通事故弁護士~ 昨秋、京都京セラ美術館「ルーブル美術館展 愛を描く」を鑑賞しました

2024.1.20

 

今日も大阪市天王寺区(大阪上本町・谷町九丁目)の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

 

昨秋、「ルーブル美術館展 愛を描く」を鑑賞するために、京都京セラ美術館に行きました。ちなみに、これも仕事「のついで」がうまく決まったケースでした。ただ、京都京セラ美術館周辺には、観光としても行きたいところが少なくありません。一日をつぶすつもりで行っても良いかもしれませんね。

 

 

展示作品数は73点と少なく、本格的な展覧会だと3時間以上はかかってしまう私にとっては、割とお手軽な展覧会でした。

 

 

やはりルーブル美術館のブランド価値は高く、予約優先性でもそれなりに混雑していました。ただし、平日のお昼ごろでしたから、多分日曜祝日よりはかなりましだったことでしょう。このように、平日の昼間に、好きなように時間を使えるところが、独立弁護士のメリットの一つだと思います。もちろん、その分は土日も働くことになっています。

 

ちなみに、今日も土曜日ですが、やはり仕事です。