2020.5.1
今日も大阪市天王寺区(大阪上本町・谷町九丁目)の事務所又は自宅で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。
5月に入りました。本日は毎月1日恒例の、氏神様、産土様そして生國魂神社へのお参りを致しました。
それぞれの神社で、COVID-19という疫病の退散を祈願してまいりました。また、弁護士としていつものように、たくさんの交通事故被害者の方をお救いできますようにと、お願いしてまいりました
さて、福岡県では、
という記事にあるように、医師会主導でアビガン投与積極策を進めています。
これを読んで、私のFacebookに、以下の投稿をしました。
「アビガン投与に積極的な医師も多い。福岡は、既に医療崩壊中と聞いています。とにかく、重症患者を減らすために、放てる矢は全て放つという段階のようです。
不思議なのは、なぜ普段、未知の副作用に鈍感で、新しい薬、ワクチンそして治療法を試したがる傾向のあるドクターが、アビガンに限り消極的なのかです。
PCR検査拡大に対する消極性との間に正の相関があるのではないか、と感じています。」
引用は以上です。PCR検査抑制論者にとっては、アビガンに早期投与で改善の効果が認められることは、あまりよろしくないことなのでしょうか?
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