~大阪の交通事故弁護士~ 交通事故外傷の治療が終わってからの流れ その2

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~大阪の交通事故弁護士~ 交通事故外傷の治療が終わってからの流れ その2

2020/08/02 ~大阪の交通事故弁護士~ 交通事故外傷の治療が終わってからの流れ その2

2020.8.2

 

今日も大阪市天王寺区(大阪上本町・谷町九丁目)の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

 

昨日の続き、すなわち治療が終わってから、つまり症状固定から、交通事故損害賠償請求の事件が集結するまでの流れの説明です。

 

3 時間的な問題

弊所の場合、①後遺障害等級の問題の解決目標時間は、2カ月弱としております。詳しく述べますと、被害者請求の準備に1か月程度、請求を行ってから結果が戻るまでに1か月程度と考えています。

ただし、被害者請求の準備のスピードは、医療機関、医師そして保険会社の仕事のスピードにもよりますので、例えば後遺障害診断書や治療期間末期の診断書・診療報酬明細書がなかなか出来上がらず、準備が完了しないこともあります。

また、被害者請求の結果が戻るまでの期間も、完全に自賠責保険の仕事のスピードによることになります。実際にはなかなか結果が戻らないことが多いのですが、自賠責保険自身の目標は1か月とされています。

更に、異議申立てまでもつれた場合、異議申立てをしてから結果が戻るまでの期間は、2カ月程度かかることが多いです。ただし、自賠責から医療機関に医療照会が行われるのですが、その医療機関の回答が遅れれば、この期間も当然長くなります。

なお、異議申立ての準備期間については、画像鑑定書等新たな医学的証拠の作成に3週間程度かかることが多いです。更に、いつ異議申立てを行うのか自体、戦略的に決定しますので、早ければよいとは必ずしも言えない面もあります。

示談交渉にかかる期間は、事件ごとに異なるとしか言いようがありません。早ければ1週間もあれば終わりますし、こじれたら数カ月かかります。この場合、いつ見切りをつけるかも重要です。

訴訟になれば、判決が出るまでに平均的には1年弱かかります。急いで和解をすれば、半年程度にもできますが。また、紛争処理センターならば、1,2か月間と、かなり早く終わることが多いですが、やはりこじれれば半年以上かかることもあります。

 

 

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