~大阪の交通事故弁護士~ 外傷性ヘルニアで12級13号という主張について その6

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~大阪の交通事故弁護士~ 外傷性ヘルニアで12級13号という主張について その6

2020/01/16 ~大阪の交通事故弁護士~ 外傷性ヘルニアで12級13号という主張について その6

2020.1.16

 

今日も大阪市天王寺区(大阪上本町・谷町九丁目)の事務所で、交通事故被害者からの受任事務を処理しています。

 

外傷性ヘルニアに関する話に戻ります。12月29日

https://the-law-office.jp/blog/996/

まで5回連載していた話です。

1回目は、

https://the-law-office.jp/blog/991/

です。

 

日弁連の研修を、弁護士であればオンラインで聴講できます。そこで流されているむち打ち事件に関する講義で、講師の私見として、

 

自賠責保険は、交通事故により外傷性の傷害(ヘルニアを前提にしているようです。)が生じて痛みや痺れが発生したのであれば12級13号に該当すると考えてよいが、事故前からの変性所見があったにすぎない場合はそうではない、という分析をされていました。

 

実際にそうであるかはなかなか判断できないのですが、ただ、自賠責保険がこのような立場をとることが妥当なのでしょうか?

 

私は、上記の想定される自賠責保険の態度と「加重」という自賠責保険の後遺障害総論の概念との関係が気になって仕方がないのです。

 

ヘルニアが事故前からあったのであれば、後遺障害との関係ではそのヘルニアはなかったことにしてもいい、だから他覚所見がないとしてよい、みたいな考え方は、まあ常識的な印象があるのですが、「加重」との関係をどう説明するのかな、という疑問があります。

 

 

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